高42回生 同期会報告
令和6年4月14日(日)
岸和田市立浪切ホールで42期生卒業30周年記念同窓会が開催されました。
恩師11名と133名の同級生、合計144名が参加し、短い時間ではありましたが、懐かしい友人との再会に会場は笑顔で溢れました。
本来は卒業30周年の記念として、同窓会は令和2年4月に開催予定でしたが、万全の準備をしていたにも関わらず、3月の新型コロナウイルス対策の特別措置法の影響で、開催1カ月を切った直前で中止となりました。
その後、コロナも第5類となり、当初の予定よりも4年遅れとなりましたが、今回無事に開催することができました。
多くの同級生や恩師が楽しみにしてくれていたことを知り、本当に嬉しかったです。
当日はクラス担任の田上先生、山本小百合先生、喜多先生、葛原先生、小西先生をはじめ、クラブ顧問・教科担当の川崎先生、戸部先生、加納先生、仲岡先生、山本智章先生、阪上先生がご出席くださいました。
それぞれの登場時には、長~い長~いご挨拶を頂きました(笑)。
喜多先生による乾杯の発声の後は、しばし歓談。
その後、クラス毎の写真撮影、クラブ集合写真撮影、そして恩師への花束贈呈が行われました。
最後には恩師代表の葛原先生からお言葉を頂きました。
わずか2時間半の宴でしたが、皆さんのおかげで楽しい時間を過ごすことができました。
ご出席いただいた恩師や同級生からは、この同窓会開催を喜んでくださり、幹事一同に感謝のお言葉を多く頂戴しました。
長い道のりでしたが、同窓会を開催できて本当に良かったと感じています。
最後に全体での集合写真を撮影し、それぞれの2次会に繰り出しました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
42期生代表幹事 島 要 拝
幹事一同